昼ごはんは「麺」一択!そんなあなたに贈る14のレシピ!ランチに麺類がおすすめな理由も解説

自宅にいるときの昼ごはんに、何かしら麺料理を取り入れたいと考えている人はいませんか。とはいえ、麺には種類がたくさんあるので、どの麺にするのかも決めるのが難しかったりしますよね。

そこで今回は創業70年以上の老舗・津村製麺所が、昼ごはんにぴったりな麺レシピをいくつかご紹介します。また、昼ごはんに麺類がおすすめな理由も解説しますので、昼ごはんの献立に悩んでいる方は参考にしてください。

昼ごはんに麺類がおすすめな理由

家族が仕事や学校に行っている場合のお昼は自分の分だけ用意すればいいので、できれば手軽に済ませたいものですよね。そんなときには、茹でればすぐに食べることができる麺料理がおすすめ。ごはんを炊くよりも早い時間で作れますし、麺の上に何かをトッピングするだけであっという間に主食が一品出来上がります。

また、茹でて何かをトッピングするだけにすれば、調理する時間の時短にもなるでしょう。さらに食べ終わったあとの余った時間も、他の家事をしたり、自分の好きなことをして過ごしたりするなど、時間を有効活用できるようになるのでおすすめです。

うどんレシピ2選

つるっとモチモチした食感を楽しめるうどん。夕飯のメニューに出てくることも多い麺類のひとつなので、冷蔵庫に常にストックしているというご家庭も多いかもしれません。ここでは、そんなうどんを使ったレシピをご紹介します。

生うどんはこちら

1.ツナとサラダを盛りつけるだけ「サラダうどん」

1.ツナとサラダを盛りつけるだけ「サラダうどん」

うどんにサラダを乗せるだけのサラダうどんは、ほぼ盛りつけるだけで調理が済んでしまう最高の時短レシピです。冷たくてさっぱりするので、夏などの暑い日に食べるのにおすすめ。

材料(一人分)

うどん(一玉)、ツナ缶(1/2缶)、レタス(2~3枚)、ミニトマト(2~3個)、コーン(適量)、乾燥わかめ(適量)、ドレッシング(適量)

作り方
  1. 使用するうどんの袋に記載された茹で時間を参考にうどんを茹でておく
  2. 茹でたうどんを水で洗い、水をしっかり切っておく
  3. ツナ缶からツナを取り出し、油を切る
  4. 乾燥わかめを水で戻しておく
  5. レタスやミニトマトを食べやすい大きさに切る
  6. お皿にうどんを盛りつけ、ツナやレタス、ミニトマト、コーン、わかめを乗せる
  7. ドレッシングを適量かけて完成

2.前日の余ったカレーをアレンジ「カレーうどん」

2.前日の余ったカレーをアレンジ「カレーうどん」

前日の晩ごはんで余ったカレーを少し和風にアレンジすれば、あっという間にカレーうどんが出来上がります。二日連続でカレーライスは飽きるけど、カレーが余るのは困るというときに役立つレシピです。

材料(一人分)

そうめん(一人前)、めんつゆ(大さじ1)、残ったカレー(100~150g)、水(大さじ3)、長ねぎ(適量)

作り方
  1. 長ねぎをみじん切りにする
  2. 鍋にカレーとめんつゆ、水を入れて温めながら混ぜる
  3. その間に使用するうどんの袋に記載された茹で時間を参考にうどんを茹で、茹で終わったら水で洗い、しっかりと水を切る
  4. お皿にうどんを入れ、その上に温め終わったカレーをかけて、長ねぎを乗せれば完成

ひやむぎレシピ3選

夏の定番の麺類であるひやむぎ。そうめんよりも太く、うどんよりも細いちょうどいいサイズ感の麺として人気があります。夏以外に食べるイメージはあまりないかもしれませんが、調理の仕方によってはいつ食べてもおいしい料理に早変わり。ここでは、ひやむぎを使ったレシピをご紹介します。

生ひやむぎはこちら

1.梅の酸味がさっぱりとしたアクセントに「梅にゅうめん」

1.梅の酸味がさっぱりとしたアクセントに「梅にゅうめん」

温かい出汁で食べるひやむぎ(にゅうめん)は、冷たいひやむぎとはまた違った味を堪能できる一品。口当たりのいい鶏むね肉に梅干しの酸味がさっぱりとしていて、食べやすいです。

材料(一人分)

ひやむぎ(一人前)、めんつゆ(適量)、鶏むね肉(80g)、梅干し(2~3個)、片栗粉(適量)、塩(少々)、料理酒(小さじ1)

作り方
  1. 鶏むね肉を薄めにそぎ切りする
  2. 切った鶏むね肉と塩と料理酒をポリ袋またはジップロックなどに入れ、揉み込む
  3. 2に種を抜いた梅干しを2個ちぎって入れ、片栗粉を加えてさらに揉む
  4. 鍋にめんつゆと水を入れ、沸かす
  5. 沸騰したら2を入れ、鶏むね肉にしっかりと火が通ったら火を止める
  6. 使用するひやむぎの袋に記載された茹で時間を参考にひやむぎを茹でる
  7. 器にひやむぎを盛り、5を入れ、トッピング用の梅干しを乗せたら完成

2.具材がシンプルで作りやすい「豚肉たまねぎ乗せひやむぎ」

2.具材がシンプルで作りやすい「豚肉たまねぎ乗せひやむぎ」

具材は豚肉と玉ねぎだけという、とてもシンプルなひやむぎレシピです。炒めた具材をひやむぎの上に乗せるだけなので、調理も手軽に済みます。

材料(一人前)

ひやむぎ(一人前)、めんつゆ(大さじ1)、豚バラ肉(お好み)、玉ねぎ(1/4個)

作り方
  1. 玉ねぎを薄切り、豚バラ肉を食べやすいサイズに切る
  2. フライパンで豚バラ肉と玉ねぎを炒め、めんつゆ大さじ1を加える
  3. 使用するひやむぎの袋に記載された茹で時間を参考にひやむぎを茹でる
  4. ひやむぎの水気を切って、お皿に盛りつける
  5. ひやむぎの上に豚バラ肉と玉ねぎを乗せ、めんつゆをかけて完成

3.あのベトナム料理をひやむぎで!「フォー風ひやむぎ」

3.あのベトナム料理をひやむぎで!「フォー風ひやむぎ」

ベトナムを代表する麺料理のフォーも、ひやむぎで作ることができます。鶏がらスープを使うので、さっぱりとした味わいになりますよ。

材料(一人前)

ひやむぎ(一人前)、鶏もも肉(200~250g)、料理酒(大さじ1)、水(600ml)、にんにく(ひとかけ)、鶏がらスープの素(大さじ1)、ナンプラー(大さじ1)、ライム(輪切り1枚)、パクチー(適量)、ミニトマト(1個)、きゅうり(1/4本)、紫玉ねぎ(適量)

作り方
  1. ライム、パクチー、ミニトマト、きゅうり、紫玉ねぎを食べやすいサイズに切る
  2. 鍋に鶏もも肉、にんにく、日本酒、水を入れて火にかける
  3. 沸騰したら約15分茹で、鶏もも肉を取り出す
  4. 鶏もも肉の粗熱が取れたら、食べやすく切り分ける
  5. 別の鍋で、使用するひやむぎの袋に記載された茹で時間を参考にひやむぎを茹でる
  6. 茹で上がったひやむぎを冷水で洗い、水気を切る
  7. 2の鍋に鶏がらスープの素とナンプラーを加え、中火で熱する
  8. 沸騰したら5を入れ、麺を温める
  9. 麺とスープを器に入れ、1の具材を添えれば完成

そうめんレシピ2選

ひやむぎと同じく、夏に食べられることの多いそうめん。お中元の定番でもあるので、自宅にたくさんあるという人もいるかもしれません。ここでは、そんなそうめんを使ったレシピをご紹介します。

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1.ほどよい辛さが食欲をそそる「そうめんビビン麺」

1.ほどよい辛さが食欲をそそる「そうめんビビン麺」

コチュジャンが効いたほどよい辛さのあるビビン麺。韓国の伝統料理のひとつで、日本のそうめんに似た麺を使っているので食べやすいですよ。

材料(一人前)

そうめん(一人前)、砂糖(小さじ1)、しょうゆ(小さじ1/2)、酢(小さじ1)、コチュジャン(大さじ1)、ごま油(小さじ1)、きゅうり(1/4本)、キムチ(お好み)、ゆで卵(1/2個)

作り方
  1. きゅうりを千切りにする
  2. 使用するそうめんの袋に記載された茹で時間を参考に、そうめんを茹でる
  3. そうめんを冷水でもみ洗いし、しっかりと水気を切る
  4. ボウルに砂糖、しょうゆ、酢、コチュジャン、ごま油を入れ、混ぜ合わせる
  5. 4にそうめんを加え、しっかりと混ぜ合わせる
  6. 5を器に盛り、きゅうり、キムチ、ゆで卵をトッピングすれば完成

2.時間のないときに手軽に作れる「納豆そうめん」

2.時間のないときに手軽に作れる「納豆そうめん」

納豆そうめんは、普通のそうめんの上に納豆と長ねぎを乗せるだけのシンプルなレシピです。時間のないときにパパッと作れるので、用事があり、昼ごはんに時間をかけてられないときに作ってみるのがおすすめ。

材料(一人前)

そうめん(一人前)、めんつゆ(一人分)、納豆(1パック)、長ねぎ(適量)

作り方
  1. 使用するそうめんの袋に記載された茹で時間を参考に、そうめんを茹でる
  2. そうめんを冷水でもみ洗いし、しっかりと水気を切る
  3. 器にそうめんを盛り、希釈しためんつゆをかける
  4. ボウルに納豆と納豆のたれを入れ、混ぜ合わせる
  5. 混ぜた納豆を3の上に乗せ、長ねぎを散らせば完成

焼きそばレシピ3選

焼きそばは調味料の味が麺に絡みやすいので、味付けを少し変えるだけでいろんな味に変化します。ここでは、焼きそばを使ったレシピをご紹介します。

焼きそばはこちら

1.仙台のご当地グルメを自宅で味わえる「麻婆焼きそば」

1.仙台のご当地グルメを自宅で味わえる「麻婆焼きそば」

麻婆焼きそばは、仙台のご当地グルメとして人気のレシピです。市販されている麻婆豆腐の素で麻婆豆腐を作り、かけるだけで完成します。

材料(一人前)

焼きそば(一人分)、麻婆豆腐の素(一袋)、豆腐(一人分)、小ねぎ(適量)、サラダ油(大さじ1)

作り方
  1. 鍋に麻婆豆腐の素と豆腐を入れ、麻婆豆腐を作る
  2. サラダ油を入れて熱したフライパンにめんをほぐし入れ、焼き目をつける
  3. 2をお皿に盛り、小ねぎをトッピングすれば完成

2.薄焼き卵を焼いてくるっと包む「オム焼きそば」

2.薄焼き卵を焼いてくるっと包む「オム焼きそば」

焼きそばの上に、卵をかぶせるオム焼きそば。いつも通り焼きそばを作り、卵を焼いて包むだけなので調理の時間もあまりかかりません。

材料(一人前)

焼きそば(一玉)、卵(2個)、ウィンナー(1~2本)、キャベツ(1~2枚)、玉ねぎ(1/4個)、ピーマン(1/2個)、ケチャップ(適量)、ソース(適量)、サラダ油(適量)

作り方
  1. 玉ねぎを縦薄切り、ピーマンを縦細切り、ウィンナーとキャベツを食べやすいサイズに切る
  2. フライパンにサラダ油をひき、1の具材を炒める
  3. 具材全体に油がまわったら、水を入れて焼きそばをほぐす
  4. 水気がなくなったら、ソースを入れて焼きそばと具材に味をつけ、お皿に盛りつける
  5. 溶いた卵を別のフライパンに流し入れ、薄焼き卵を作る
  6. お皿に盛りつけた焼きそばを薄焼き卵でくるんだら完成

3.塩味のシンプルな味付け「鶏塩焼きそば」

鶏もも肉がゴロッと入った鶏塩焼きそばは、食べ応え十分のレシピです。ソースの味付けの焼きそばには、飽きてしまったという人におすすめ。

材料(一人前)

焼きそば(一人前)、鶏もも肉(100g)、長ねぎ(1/4本)、ごま油(大さじ1/2)、料理酒(大さじ1)、塩(小さじ1/4)、鶏ガラスープの素(小さじ1/2)、こしょう(少々)

作り方
  1. 鶏もも肉を食べやすい大きさにカットする
  2. ごま油を入れたフライパンを中火で熱し、鶏もも肉を色が変わるまで炒める
  3. 焼きそば用の麺を入れ、ほぐれてきたら、料理酒、塩、鶏がらスープの素、こしょうを入れ、味をととのえてお皿に盛りつければ完成

パスタレシピ2選

パスタは、和風にも洋風にもどちらにも合わせやすい万能食材です。ここでは、パスタを使ったレシピをご紹介します。

生パスタはこちら

1.つけ麺風に食べるナポリタン「つけナポリタン」

1.つけ麺風に食べるナポリタン「つけナポリタン」

本来であればトマトソースをパスタに絡めて作るナポリタンを、つけ麺風にアレンジするだけでつけナポリタンという珍しい料理に早変わりします。静岡県富士市のご当地グルメを自宅で作ってみてはいかがでしょうか。

材料(一人前)

パスタ(一人前)、にんにく(ひとかけ)、玉ねぎ(1/2個)、ベーコン(4枚)、オリーブオイル(大さじ1)、カットトマト缶(100g)、ケチャップ(大さじ2)、鶏がらスープの素(小さじ1/2)、水(150cc)、塩こしょう(少々)、ゆで卵(1/2個)、シュレッドチーズ(適量)

作り方
  1. にんにくと玉ねぎをみじん切り、ベーコンを細切りにする
  2. フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、熱する
  3. 香りが出てきたら、玉ねぎとベーコンを追加し、さらに炒める
  4. 3にトマト缶、ケチャップ、鶏がらスープの素、水、塩こしょうを入れて煮込む
  5. 使用するパスタの袋に記載された茹で時間を参考に、パスタを茹でる
  6. パスタとスープをそれぞれのお皿に盛り、パスタの上にゆで卵、スープの上にシュレッドチーズを乗せて完成

2.釧路のローカルフードを自宅で!「とんかつミートソースパスタ」

2.釧路のローカルフードを自宅で!「とんかつミートソースパスタ」

パスタの上にミートソースととんかつを乗せたこの料理は、釧路のローカルフードであるスパカツをイメージしたメニューです。とんかつを揚げると、手間も時間もかかってしまうので市販の惣菜を使うのがおすすめ。

材料(一人前)

パスタ(一人前)、とんかつ(2枚)、豚ひき肉(180g)、玉ねぎ(1/2個)、にんじん(1/2本)、にんにく(ひとかけ)、トマトピューレ(200g)、オリーブオイル(小さじ1)、料理酒(小さじ1)、塩こしょう(適量)

作り方
  1. 玉ねぎ、にんにく、にんじんをみじん切りにする
  2. オリーブオイルとにんにくを熱し、色づいてきたら玉ねぎとにんじんを炒める
  3. 2に豚ひき肉を加え、ポロポロになるまで炒め、料理酒と塩こしょうで下味をつける
  4. トマトピューレを加え、蓋をして弱火で10分ほど煮る
  5. 使用するパスタの袋に記載された茹で時間を参考にパスタを茹で、冷水で冷まし、水気を切る
  6. お皿にパスタを盛りつけ、食べやすい大きさに切ったとんかつを乗せる
  7. パスタととんかつの上に4で作ったミートソースをかけて完成

そばレシピ2選

日本の伝統料理のひとつであるそばは、自由自在にアレンジができる食材です。ここでは、そばを使ったレシピをご紹介します。

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1.野菜たっぷりで暑い日にぴったり「冷しゃぶサラダそば」

1.野菜たっぷりで暑い日にぴったり「冷しゃぶサラダそば」

暑い日に食べたくなる冷しゃぶも、そばと組み合わせることでさっぱりとした味わいになります。お肉もたっぷりと乗っているので、食べ応え十分です。

材料(一人前)

そば(一人前)、豚肉(100g)、きゅうり(1/2本)、ミニトマト(2~3個)、水菜(20~30g)、冷しゃぶ用ドレッシング(お好み)

作り方
  1. 豚肉を茹で、冷水にさらす
  2. 豚肉の水気を切り、食べやすい大きさに切る
  3. きゅうりをせん切り、水菜を食べやすい長さに切る
  4. 使用するそばの袋に記載された茹で時間を参考にそばを茹で、冷水で冷まし、水気を切る
  5. お皿にそばを乗せ、豚肉と野菜を盛りつける
  6. ミニトマトを乗せ、冷しゃぶ用ドレッシングをかければ完成

2.甘辛い肉がおいしい「肉そば」

2.甘辛い肉がおいしい「肉そば」

かけそばの上に甘辛く炒めた肉そばを乗せる肉そば。冷蔵庫に入っている余った小間切れ肉などで簡単に作れる手軽なメニューです。

材料(一人前)

そば(一人前)、めんつゆ(一人分)、豚小間切れ肉(150g)、サラダ油(小さじ1)、料理酒(大さじ1)、みりん(大さじ1)、しょうゆ(大さじ1)、砂糖(小さじ1)、おろししょうが(小さじ1/3)、水(大さじ2)、一味唐辛子(適量)

作り方
  1. サラダ油を入れて中火で熱したフライパンに豚小間切れ肉を入れ、肉の色が変わるまで炒める
  2. 2に料理酒、みりん、しょうゆ、砂糖、おろししょうが、水を入れ、肉に火が通るまで煮る
  3. 鍋にめんつゆを入れ、中火で煮立たせる
  4. 4にそばを加え、ほぐしながら再び煮立たせる
  5. 器にそばを盛り、上に2を乗せ、お好みで一味唐辛子を振りかければ完成

まとめ

茹でて具材をトッピングすれば、すぐに食べることができる麺料理。調理をするのに、あまり時間をかけたくないときなどに簡単に作ることができるので、手軽に昼ごはんが準備できるとして重宝されています。今回ご紹介した14のレシピを参考に、食べたい麺料理をお昼に作ってみてはいかがでしょうか。

自分だけの昼ごはんの準備に時間をかけたくない場合は、茹で時間の短い生麺を使うのがおすすめ。北海道・北見にある津村製麵所の麺は生麺の製造にこだわっている製麺所で、生ひやむぎ、生ラーメン、生うどんなどの生麺を豊富に販売しています。

冷蔵庫・冷凍庫にストックして置くだけですぐに調理できてしまう優れものなので、調理も簡単です。生ひやむぎや生ラーメン、生うどんは単品でも購入できますが、毎回同じ麺だと飽きるという場合は、

今回ご紹介したレシピの麺料理を作るなら、「オホーツク麺ギフト」がおすすめ。

この商品には、生ひやむぎ・生そば・生うどん・生パスタ・生ラーメンが入り北海道のオホーツクの素材をふんだんに使用した当店の人気麺セット。さらに嬉しいことにめんつゆ・そばつゆ・ミートソース付きなので、調理の手間も省け毎回違う麺ランチを作ることができますよ。

オンラインショップでは、津村製麺の伝統の味をご自宅で召し上がれるように豊富な種類の麺を販売中です。気になった方は、ぜひお立ち寄りください。

ご注文方法

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