代表挨拶
津村製麺所の過去、現在、そして未来への想い
会社概要
商号 | 株式会社 ツムラ |
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代表 | 代表取締役社長 津村 健太 |
創業 | 昭和24年4月 |
資本金 | 2,000万円 |
所在地 | 〒099-1587 北海道北見市豊地26番地26《地図表示》 |
TEL | 0157-36-3181 |
FAX | 0157-36-4790 |
従業員数 | 25名(男性8名・女性17名)※2023年11月現在 |
主要施設 設備 | 【主要施設】 施地…2,310m² 事務所…990m² 麺工場…396m² 【設備】 製麺ミキサー:4台 製麺ライン:3ライン 生麺機:2ライン 冷蔵庫:300m² 全自動焼きそば製造機:1台 ゆで麺自動玉取り機 包装機:6台 乾麺製造機:1式 |
沿革
昭和24年4月 | 北見市北10条東3丁目に創業 |
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昭和34年6月 | 組織を変更 (有)津村製麺所設立(資本金60万円)、北見市北10条東3丁目1番地 |
昭和51年6月 | 資本金500万円 |
昭和51年7月 | 本社を北見市豊地の工業団地に移転 |
昭和55年9月 | 改築・増築、設備の増設 |
昭和57年5月 | 自社そば畑にて収穫し製粉した、そば粉でそばを製造する |
昭和58年6月 | 1,000万円増資 |
昭和58年12月 | 工場増改築 |
昭和59年4月 | 生麺機1ライン増設 |
昭和60年4月 | 郵便局ふるさと小包指定(カニラーメン)全国販売 |
昭和60年10月 | 大和食産(株)を吸収合併 イオン納豆・コンニャク工場新築完成、および、製造販売開始 |
昭和60年11月 | 焼きそば蒸し機1ライン増設冷蔵庫増設・増改築 |
昭和61年11月 | 自動ゆで麺機1ライン増設 |
昭和61年12月 | 西トーフ店吸収合併 |
平成4年3月 | 社名変更 株式会社ツムラへ |
平成5年11月 | 豆腐工場移転新築 全自動豆腐プラント新設 |
平成6年7月 | 全ミキサーを真空ミキサーへ入れ替え(2台) |
平成9年5月 | 自動トーフカッター導入 |
平成13年7月 | 自動ゆで釜入れ替え ゆで場増改築 |
平成14年3月 | 豆腐マイナスイオン装置増設(全ての工程でマイナスイオン水とする) |
平成14年6月 | 納豆・こんにゃくマイナスイオン増設 |
平成20年3月 | 日付印字用インクジェットプリンター入れ替え |
平成22年4月 | 公式ウェブサイトを設立・運営開始 |
平成22年6月 | オンラインショップを開設・運営開始 |
平成26年6月16日 | 津村 由喜が代表取締役 会長に就任 津村 健太が代表取締役 社長に就任 |
平成26年11月 | 全自動焼きそば製造機 入れ替え |
平成27年 | 乾麺製造装置 新設 イタリアミラノ国際博覧会に「無敵の切麦 オホーツク生ひやむぎ」を出品 |
平成28年 | 「無敵の切麦 オホーツク生ひやむぎ」が北のハイグレード食品に選定され、北海道知事より表彰を受ける。 はばたく中小企業小規模事業者300社 地域貢献部門 生産性優良企業に選ばれ経済産業大臣より表彰を受ける。 |
平成29年 | (一社)中小企業会同友会 ふるさと名物応援事業にてプロモーションビデオを制作。 (制作:美瑛の映像作家 山崎 一) |
平成30年 | 北海道のものづくりの匠とコラボレーション第一弾として「北海道のつくり手たちのぬくもりセット」を発売 |
平成31年4月10日 | 麺でつむぐ地域と未来の製麺所「TUMUGU Labo」オープン 令和5年4月 |
令和5年4月 | TumuLab(ツムラボ)生ひやむぎ専門店にリニューアル |