【新発売】津村製麺所 生そば

代表取締役社長:津村 健太
この度は弊社ホームページへお越しいただき誠にありがとうございます。
弊社は昭和24年の創業以来、オホーツク北見の地で製麺業を営んでおります。
このオホーツク地方は全国でも屈指の小麦の生産地です。
製麺業としては最良の地にある弊社は、安心安全な製品づくりはもちろん、
お客様の笑顔と生産者様の想いをつなぐ橋渡し役になることで、
弊社にしか出来ない社会貢献を実現するべく従業員一丸となって麺づくりに、真摯に取り組んでおります。
地域密着を原点に、より多くの皆さまにオホーツクの魅力が伝われば幸いです。
香川県から北海道の地に入植した津村春吉が、
昭和24年(1949年)に北見の地で創業した「有限会社 津村製麺所」。
創業間もない頃からすでに私たちは冷麦を製造していました。
平成の世に移り変わり、ある日この写真(昭和35年頃)を見つけたことで、
母が茹でてくれた冷麦を兄弟で取り合って食べたあの頃を懐かしく思い出したのです。
これがきっかけとなり、北海道の良質な小麦で冷麦を再現したい…
代々受け継がれている技術で当時よりもっと美味しく食べていただきたい…
そんな思いから「生ひやむぎ」が誕生し、道産小麦、オホーツク産小麦にこだわった製品づくりが始まりました。
北海道産小麦と手のぬくもり、地元の方々との協力で、一層美味しく。
昭和35年ころの津村製麺所
099-1587
北海道北見市豊地26番地26
《地図表示》
0157-36-3181
0157-36-4790
《主要施設》
《設 備》
四国・香川県出身の初代から受け継ぐ製法と新しい技術の融合、従業員一丸となって手づくりする心を大切に生まれる津村製麺所の製品。
津村製麺所が主原料としている小麦には地元の方々との協力と、広い大地から生まれる北海道産小麦に厳選。きたほなみや春よ恋、つるきちなどの品種を使用。中でも、収穫時期に雨が少なく安定的な品質と収穫量が望めるオホーツク地域で生産された小麦だけでつくる製品にも力を入れ、更に清里町産小麦のみを使用した製品も生んでいます。
津村製麺所PR映像(制作/(有)デジタルコンテンツ)
※季節や店舗によって取扱い商品が異なる場合や品切れしている場合などがありますので、各店に直接お問合せください。
津村製麺所では、フルオーダー麺のご相談を承っております。
また、現在運営中または新規開業予定の飲食店様、お祭りや学校祭などのイベント、
学校給食・病院・介護施設向けの大口製品についてもお気軽に、ご相談ください。
北見市内外のほか北海道各地へ製品をお届けしております。
イベント利用でのお客様には、特大鍋などの調理器具を無料でお貸ししております。
まずは、お電話・FAX・フォームにてご相談ください。
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