お歳暮の贈り物に嬉しい変わり種5選!いつもと違う商品に出会える

お歳暮の定番といえば、ビール・ハム・果物・海鮮などがあげられます。

しかし、毎年同じ商品をあげてるので今年こそは違うものを贈りたいと思ったことはないでしょうか。

今回は、お歳暮の商品選びにお悩みの方に向けて、「お歳暮の変わり種5選」を紹介します。

紹介するのは、北海道北見市の「津村製麺所」。私たちの麺は個人のみならず、贈答用でも皆様に喜ばれてきました。

日々、ギフトに悩む方に触れてきたからこそ発信できる情報が満載です。

定番商品以外の喜ばれる変わり種のお歳を知り、今年のお歳暮にお役立てください。

1. 地方でしか買えないメーカーの「お菓子ギフト」

1. 地方でしか買えないメーカーの「お菓子ギフト」

お歳暮としてそつがなく、年齢層にとらわれない珍しいお歳暮として、「地方でしか買えないメーカーのお菓子」がおすすめです。

お歳暮を選ぶ際、ジャンルごとに「かに・鮭・ハム・ベーコン」などと考えがちですが、ジャンルにこだわらず「珍しい」か「よくあるか」で考えた際、お歳暮の贈り先では買えない商品なら、それは”モノ珍しいお歳暮”になるでしょう。

東京など流通が多い場所では難しいかもしれませんが、全国進出していない県内でしか出店していないお店の商品は物珍しく映るはずです。特に、お菓子は店の個性が包装に表れているため、以前に送ったことがある種類のお菓子であっても、また別のお菓子として認識されやすいです。

お歳暮のマンネリ化を解消する溜めに、地方のメーカーのお菓子ギフトからさがしてみてはいかがでしょうか?都道府県ごとにお菓子ギフトを検索すると、地方ならではのメーカーも見つけやすいでしょう。

2. 地域ごとの味付けを楽しめる「おつまみセット」

2. 地域ごとの味付けを楽しめる「おつまみセット」

おつまみセットは、お歳暮でも人気で保存がきく商品です。

おつまみと一口にいっても、ギフト発送できるおつまみにはご飯のお供になる瓶に詰められた高級感のあるおつまみもあります。

おつまみを以前贈ったことがあったとしても、地域ごとに異なるため、東北・四国・関東・関西・中部・九州など、地域ごとの特産品を使ったおつまみはおすすめです。

おつまみに選ぶものは、同じ日本でも地域によって異なり、おつまみに使う魚やお肉にも違いがあるでしょう。そのため、珍味と受け取られる場合もあるかもしれません。

おつまみとして珍しいモノは、以前贈ったおつまみと比較されることがない、珍しいお歳暮として認識されるでしょう。

3. 正月に引っ張りだこな「北海道産特産品」

3. 正月に引っ張りだこな「北海道産特産品」

お歳暮の鉄板は、季節を感じられたり、年末年始に使えたりする食品ギフトです。

実は、北海道の特産品は年末年始に使える食べ物が勢ぞろいしています。お歳暮といえば年末に食べる鍋やカニ、年始に食べるお雑煮・おせち・新巻鮭など、北海道の特産品がすべて大活躍!

特に、道外の方にとっては、北海道は旅行する機会がなかなかないという方が多いですし、1回旅行に行った程度では北海道は回り切れないため、出会ったことのない特産品は多いはず。

定番のカニや新巻鮭などは贈ったことがあったとしても、北海道産の乳酸品や、北海道産にこだわったプリンやアイスなどのスイーツなど名産品がたくさん存在します。

他にも、北海道の特産品は北海道産にこだわったモノが多いため、健康に気を使い始めた恒例の方やお子さんが生まれたばかりの家庭などには特に贈りやすいでしょう。

お肉が好きな方にはジンギスカンや豚丼の肉なども良いですし、北海道グルメとして人気の高いスープカレーやラーメンなども人気が高く、お歳暮としておすすめです。

お歳暮を北海道から選んで見ようとお考えの方は、「北海道らしいお歳暮を贈りたい!道民がおすすめする特産品6選」を見てみてください。

4. そこでしか味わえない体験を贈る「カタログギフト」

4. そこでしか味わえない体験を贈る「カタログギフト」

お歳暮にマンネリ化を感じている方で、どれもイマイチに感じてしまう方はカタログギフトがおすすめです。

カタログギフトでは味気がないと思われるかもしれませんが、カタログギフトは進化しており、カフェや旅行のグルメカタログギフト・旅行カタログギフトなど、体験をプレゼントできちゃいます。

モノを贈ろうとすると、どれもジャンルが被っているような気がしてマンネリ化を感じやすいですが、体験ならその場でしか味わえないため、被ることはまずありません。

モノを贈るという概念から抜け出した新しい形のお歳暮になるでしょう。

5. 年末年始に食べれて贈る人の年齢に左右されない「麺ギフト」

5. 年末年始に食べれて贈る人の年齢に左右されない「麺ギフト」

お歳暮に贈る食べ物は、年末年始に食べることを想定するのがおすすめです。

年末は年越しそばを食べる風習があるので、お蕎麦を贈るご家庭もあるでしょう。そうなると他の人と被ってしまったりもする可能性がありますよね。

麺ギフトなら、うどん、ひやむぎ、ラーメンなどいろんな種類のギフトが幅広く楽しめ、子供から高齢者まで万人受けする食べ物です。

さらに、冬の食卓は鍋が定番。〆の麺として活躍できたり、冬休み中の子どものお昼ご飯も麺類が冷蔵庫にあるだけで作り手も食べる人も喜ぶもの。

麺のギフトセットを見てみる

まとめ

定番の ビール・ハム・果物・海鮮を贈り尽くしてしまった方に、変わり種のお歳暮を5つご紹介しました。

  • 地元・地方でしか買えないお菓子
  • 地域ごとの特産物・味付けのおつまみ
  • 正月にぴったりの北海道特産品
  • 体験型のカタログギフト
  • 贈る人の年齢に左右されないの麺ギフト

お歳暮の商品選びにお困りの方は、ぜひ変わり種のお歳暮も選択肢に入れて選んでみてください。

特に津村製麺所の麺ギフトは、ラーメン・そば・パスタ・うどん・焼きそばなど麺の種類が豊富にあります。

まだ、お歳暮を決めていない方は、ぜひ北海道の小麦にこだわった津村製麺所の麺ギフトから選んでみてください。

津村製麵所の麺を見てみる

津村製麺所の麺を食べた方の感想は「お客様の声」をご覧ください。

ご注文方法

こんな記事も読まれています