毎年夏にやってくるお中元シーズン。
「今年は何を送ろう。」「やっぱり定番のそうめんかなぁ。」
と迷いながらも結局毎年同じものを贈られている方も多いのではないでしょうか?
そうめんも良いですが、実はお中元には「ひやむぎも」がとってもオススメなんですよ!
しかし、急にそんなこと言われても何が良いのか分かりませんよね。
そこで、今回は、お中元にはそうめんではなくひやむぎがオススメの4つの理由をご紹介します!
ひやむぎの魅力を知っていただいて他の人とは一味違うお中元を贈られてみてはいかがでしょうか?
ひやむぎがいい理由①:季節に適している
お中元は立秋前の7月〜8月頃に日頃の感謝の気持ちを込めて贈るものです。そんな暑い時期は冷たい食べ物があると嬉しいですよね。
ひやむぎは冷たい食べ方が美味しい上に、つるんっとした喉越しや食べ応えが口の中を涼やかにしてくれます♪
冷たいものを食べるのは熱中症対策にもなりますので、暑い時期の体調不良の防止にもなりますよ。
ひやむぎがいい理由②:調理が簡単
夏にキッチンで火を扱うのは暑くて料理もしたくなくなりますよね…
そばなどの乾麺は食べる時は冷たくても調理の間は茹でるのでその湯気がとっても熱いです。暑い日はできればサクッと調理を終わらせたい人が大半でしょう。
そこで生麺のひやむぎがとってもオススメです!
津村製麺のひやむぎは生麺のひやむぎを販売しており、茹で時間は2分半と短いのでとっても簡単に、美味しく食べられますよ!
せっかくお世話になっている方に贈るのですから、汗だくで大変な思いをさせない嬉しい商品を贈りたいですよね。
詳しくはオンライン商品をご覧ください。
ひやむぎがいい理由③:そうめんは皆あげている
お中元を毎年のように贈っている人や馴染みのある人は大体贈る商品が決まってくる方が多いです。
お酒好きなら嬉しい定番のビールや子供も喜ぶジュース、そして誰でも食べられるそうめんやお蕎麦がメジャーなお中元商品と言ったところではないでしょうか?
ひやむぎもそうめん同様、小さな子どもからお年寄りまで食べられる人気の食べ物です。しかし、あまり贈られる人は少ないので「またそうめんか…」と残念がられることもないでしょう。
ひやむぎがいい理由④:食べ応えがある
そうめんとひやむぎの違いって実はあまり知らない人が多いかもしれません。
見た目は両方とも白く細いいわゆる麺の形状をしておりあまり変わりはないですが、ひやむぎはそうめんよりもコシがあり、食べ応え満点なので腹持ちもよく感じます。
物足りなさを感じることも少ないので家族も満腹感を味わえて笑顔が溢れる姿が目に浮かびます。
まとめ
今回はお中元にひやむぎがオススメな理由をご紹介してきました!
最近では様々な商品がお中元の贈り物として出回っていますが、生麺のひやむぎならより多くの方に喜んでもらえる商品ではないでしょうか?
津村製麺のひやむぎは、「うどん県」四国・香川県出身の初代・津村春吉が作った、讃岐うどんさながらのコシの強さが特徴のひやむぎです。代々大切に受け継いできた原料と製法、手の温もりにこだわり、北海道産・オホーツク産小麦を活用した安心・安全・美味しい製品づくりを続けています。
人気No. 1の生ひやむぎは北海道オホーツク産小麦「きたほなみ」を100%使用!驚くほどのコシとツルツル感をご賞味ください。
ここで津村製麺おすすめの生ひやむぎの食べ方を紹介します。