失敗しない!お祝い風呂敷の包み方・結び方ガイド

失敗しない!お祝い風呂敷の包み方・結び方ガイド

お祝いの品を風呂敷で包みたいけれど、「包み方が分からない」「結び目がうまくできない」と悩んでいませんか?風呂敷の包み方は一見難しそうに見えますが、基本の手順さえ覚えれば、初めてでも美しく仕上げることができます。

今回は、お祝いにふさわしい風呂敷の包み方を、シーン別に分かりやすく解説します。大切な方への贈り物を、丁寧な風呂敷包みで一段と特別なものにしましょう。

風呂敷の基本的な包み方

贈り物を風呂敷で包むと、特別感があり、より一層温かい気持ちがお相手に伝わるでしょう。

お祝いの風呂敷包みには、大きく分けて「平包み」「真結び」の2種類があります。

お祝いのための基本包み

平包みは、結び目を作らない最も格式の高い包み方です。結婚祝いや目上の方への贈り物、正式な贈答の場に適しています。「結び目をほどく=縁を切る」と捉えられることがあるため、婚礼関係では特に平包みが推奨されます。

また、風呂敷で品物を包んだ後に、真結びという「固く結べて、解くときはスムーズ」という風呂敷の基本の結び方があります。

左右の端を持ち、左側の端を上にして重ね、ひと結びします。

下から出た端を上へ折り曲げて輪を作り、もう一方の端を上から被せるように輪に通します

左右に引き締め、結び目が品物と平行(横向き)になっていれば完成です

また、一つ結びという風呂敷の端を1回だけ結ぶシンプルな方法があり、瓶などの円柱形のものを包む「瓶包み」や、バッグ風に仕上げる際の持ち手作りに活用されます。

風呂敷の選び方

包み方と同じくらい大切なのが、風呂敷のサイズと素材選びです。

サイズは、包むものの対角線の約3倍が目安です。一般的な贈り物には二巾(約70cm)が最も使いやすく、菓子折り・ワイン1本・小〜中サイズのギフト箱に対応できます。

素材は、正絹・ちりめんが最も格式が高く、結納や婚礼など改まった場に向いています。ポリエステルや綿は扱いやすく、日常のお使い物やカジュアルな贈り物におすすめです。

お祝いシーン別の包み方

お祝いシーン別に包み方を詳しく紹介します。

結婚祝いの包み方

結婚祝いには、結び目を作らない「平包み」が正式です。

【手順】

  1. 風呂敷を裏返して広げ、中央より少し手前に品物を置きます。
  2. 手前の角を品物の奥に折り込みます。
  3. 左、右の順に角を中央へ折り重ねます。
  4. 最後に奥の角を手前に被せ、余った先を品物の下に折り込んで完成です。

平包みは結び目がないため、柄が美しく見えるのも魅力です。紅白や金色の華やかな風呂敷を選ぶと、お祝いの気持ちがより伝わります。

誕生日・出産祝いの包み方

誕生日祝いには、持ち運びやすい「お使い包み」が便利です。

【手順】

  1. 品物を風呂敷の中央に置きます。
  2. 手前と奥の角を順に品物の上に被せます。
  3. 左右の角を持ち上げ、品物の中心で「真結び」をします。
  4. 結び目を整えて完成です。

カジュアルな贈り物であれば、明るい色やポップな柄の風呂敷を選ぶと、華やかで喜ばれます。

出産祝いには麻の葉柄の風呂敷を使うと、「健やかな成長を願う」という縁起の良い意味が込められ、素敵な贈り物となるでしょう。

風呂敷の結び方テクニック

ここでは、特別な結び方について詳しく見ていきましょう。

特別な結び方の紹介

基本の真結びをマスターしたら、より華やかな結び方にも挑戦してみましょう。

花結び(はなむすび)は、結び目を花のように立体的に仕上げる装飾的な結び方です。

真結びをした後、結び目の輪を少しずつ引き出して花びらのように広げます。華やかな印象になるため、女性へのギフトや誕生日祝いに向いているでしょう。

また、リボン結びは、左右の端を蝶結びのように仕上げる洋風のアレンジです。

真結びと同じ要領で1回結んだ後、両端で輪を作って結ぶだけで、リボンのような可愛らしい仕上がりになります。カジュアルな贈り物や若い世代へのギフトに喜ばれるでしょう。

風呂敷を使ったギフトラッピング

基本の包み方に加えて、少しアレンジを加えるだけで、風呂敷はさらに華やかなギフトラッピングに変身します。

ここでは、見た目にも美しい「花包み」と「リボン包み」の手法を紹介します。

花包みの手法

「花包み」は、風呂敷の四隅を立ち上げて中央で束ね、花のように仕上げる包み方です。丸いものや高さのあるギフトを包むのに適しています。

【手順】

  1. 風呂敷を広げ、中央に品物を置きます。
  2. 四隅を持ち上げて品物の上で集めます。
  3. 集めた部分を束ねて「一つ結び」または「真結び」で留めます。
  4. 余った布を広げて花びらのように整えれば完成です。

ワインボトルや円柱状のギフトを包む際に、見栄えが良く華やかに仕上がります。

リボン包みのアイデア

リボン包みは、風呂敷の端を蝶結びにして、まるでリボンで包んだような洋風の仕上がりにする方法です。

【手順】

  1. 品物を中央に置き、手前と奥の角を上に被せます。
  2. 左右の角を持ち上げ、品物の上で蝶結びをします。
  3. 結び目とリボンの形を整えて完成です。

明るい色や柄物の風呂敷を使うと、ポップで可愛らしい印象になり、カジュアルなお祝いにぴったりです。

津村製麺所おすすめギフト

出産内祝いやご入学祝いなど、人生の節目を祝う贈り物にぴったりな津村製麺所のおすすめギフトをご紹介します。

お祝いギフト【華(はな)】 

看板商品の「生ひやむぎ」をはじめ、紅白の彩りがおめでたい「めでたいめん」、香り高い「生そば」を詰め合わせた、お祝い専用のセットです。

鮮やかなピンクの風呂敷で包まれた姿は、まさに名前の通り「華」やか。

出産内祝いやご入学祝いなど、新しい門出を祝うシーンに彩りを添える贈り物です。

お祝いギフト【華】の商品はこちら

お祝いギフト【みやび】

生そうめん、生パスタ、熟成みそラーメンまで、津村製麺所が誇るバラエティ豊かな麺を一度に楽しめる贅沢な贈り物です。

こだわり抜いた麺の数々は、食通の方へのギフトにも最適。長寿のお祝いや、特にお世話になった方へ「特別な感謝」を届ける、格調高いひと品です。

お祝いギフト【みやび】の商品はこちら

まとめ

風呂敷の包み方は、基本の「平包み」と「お使い包み(真結び)」さえマスターすれば、ほとんどのお祝いシーンに対応できます。

結婚祝いには結び目を作らない平包み、誕生日や出産祝いには持ち運びやすいお使い包みを選ぶと良いでしょう。

大切な方へのお祝いには、津村製麺所のこだわりギフトをぜひ、ご検討くださいね。

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