たまにお出かけで留守にするとき、家族のための昼ごはんはどうしよう?と悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。
そんなときは「作り置き」がとても便利です。
時間があるときに、あらかじめ作っておいて冷凍や冷蔵で保存しておくことで、温めるだけで美味しい料理が食べられます。
そこで今回は、創業70年以上の老舗・津村製麺所が昼ごはんとしておすすめしたい作り置きレシピを15個紹介します。作り置きレシピのレパートリーを増やしたい方は必見ですよ!
冷凍できる昼ごはんの作り置き
冷凍しても美味しく食べられる作り置きを紹介します。
お弁当のおかずにもぴったり「ちくわとピーマンのきんぴら炒め」
※画像はイメージです
調理時間:10分
シャキシャキ食感とほんのりとした苦味がたまらないピーマンと、ふっくらとしたちくわが相性抜群の炒めものです。甘辛い味付けはご飯との相性抜群で、ついつい箸が進む一品です。彩りも豊かで、お弁当のちょっとした隙間埋めや、食卓にもう一品緑色が欲しい時にも大活躍です。冷凍で5日持ちます。冷凍する際は、平らにして空気をしっかり抜くのが美味しさを保つコツです。
材料(4人分)
- ピーマン(4個)
- ちくわ(3本)
- ごま油(大さじ1)
- 酒(大さじ1)
- みりん(大さじ1.5)
- 醤油(小さじ2)
- いりごま(適量)
作り方
- ピーマンは細切り、ちくわは薄く斜め切りにします。
- フライパンにごま油を入れて、ピーマンとちくわを入れて炒めます。
- 酒とみりんを入れて炒め、汁気を飛ばします。
- 醤油を全体に回しかけて、味を調えます。
- 仕上げにいりごまをかけたら完成です。
味がしみて美味しい「豚バラ大根」
※画像はイメージです
調理時間:30分
豚バラ肉の濃厚な旨味がじゅわっと染み込んだ豚バラ大根です。定番の甘辛い味付けに、隠し味の白だしで上品な深みをプラスしました。冷凍での保存期間は3週間です。冷凍可能な保存袋に入れて空気を抜いて保存してくださいね。
材料(4人分)
- 豚バラ肉(300g)
- 大根(1/2本)
- (A)砂糖(大さじ2.5)
- (A)みりん(大さじ2.5)
- (A)醤油(大さじ2)
- (A)白だし(大さじ1/2)
作り方
- 豚バラ肉は食べやすい大きさに切ります。
- 大根は1cm程度の厚さのいちょう切りにします。
- 切った大根をさらに並べてラップをかけ、500wの電子レンジで8分加熱します。
- フライパンに油を入れて中火で熱し、豚バラ肉を表面の色が変わるまで炒めます。
- フライパンに大根を入れて、大根の上に豚バラ肉をのせます。
- (A)をフライパンに入れて蓋をして10分程度加熱します。
- 蓋を取り、余分な水分を飛ばしたら完成です。
トマトの酸味が抜群「ミートボールのトマト煮」
※画像はイメージです
調理時間:40分
ごはんにもパンにも相性抜群のミートボールのトマト煮です。トマト缶で作れるシンプルさも嬉しいレシピです。ミートボールを崩して混ぜ合わせ、味を調えたらミートソースにもなるのでパスタソースもおすすめです。冷凍で5日持ちます。冷凍保存するときは、ミートボールを小分けにしてラップに包んでください。
材料(4人分)
- 豚ひき肉(500g)
- 玉ねぎ(1/2個)
- パン粉(3/4カップ)
- 牛乳(60ml)
- ナツメグ(少量)
- 塩(少量)
- 黒胡椒(少量)
【トマトソース】
- 油(大さじ1)
- にんにく(2かけ)
- トマト缶(1缶)
- 白ワイン(100ml)
- 塩(小さじ1)
作り方
- ボウルにパン粉、牛乳を入れて、パン粉をふやかします。
- パン粉がふやけたら、みじん切りした玉ねぎと豚ひき肉、ナツメグ、塩、黒胡椒を入れて、粘り気がでるまでこねます。こねたら冷蔵庫で30分〜1時間寝かせます。
- オーブンを200℃に余熱し、寝かせておいたタネを直径4cm程度に丸めてクッキングシートをしいた板に並べます。オーブンで15分ほど焼きます。
- フライパンに油を入れて熱し、にんにくをつぶして入れ、香りが立つまで弱火で炒めます。トマト缶、白ワイン、塩を入れて中火で5分ほど煮詰め、トマトソースを作ります。
- ミートボールが焼けたら、崩れないように優しくトマトソースに入れて、煮詰めれば完成です。
スタミナ満点「塩チキン」
※画像はイメージです
調理時間:10分
鶏肉に下味を揉み込んでおき、あとは焼くだけで完成するお手軽料理です!下味をつけて冷凍しておくことでさらに味が染み込みます。にんにくの香りがふわっと広がる、スタミナ満点の塩チキンです。お好みで味噌を足すと旨味が増すのでおすすめです。冷凍保存期間は3週間です。
材料(2人分)
- 鶏もも肉(300g)
- ごま油(大さじ1/2)
【調味料】
- 片栗粉(大さじ1)
- 酒(大さじ1)
- 鶏がらスープの素(小さじ1)
- みりん(小さじ1)
- 醤油(小さじ1/2)
- 豆板醤(小さじ1/2)
- 塩(少量)
- 粗挽き黒胡椒(少量)
- にんにく(チューブ2cm)
作り方
- 鶏もも肉を一口サイズに切ります。
- ポリ袋に【調味料】と鶏もも肉を入れてよく揉み込みます。
- フライパンにごま油を入れて、鶏もも肉を中火で焼きます。両面が焼けたら完成です。
お子さんに大人気!「照り焼きハンバーグ」
※画像はイメージです
調理時間:20分
甘辛ソースがやみつきになる、人気の照り焼きハンバーグです。豚ひき肉以外でも牛ひき肉や合い挽き肉でも美味しく作れます。急な用事で昼ごはんが作れないときでも、温めるだけでジューシーなハンバーグが食べられるので冷凍庫にストックしておくと安心です。下味をつけて冷凍庫で30日間日持ちします。
材料(4人分)
- 豚ひき肉(300g)
- 玉ねぎ(半分)
- 塩(小さじ1/3)
- 黒胡椒(少量)
【ソース】
- みりん(大さじ2)
- 醤油(大さじ1)
- 砂糖(大さじ1/2)
- 片栗粉(小さじ1)
- 水(大さじ3)
作り方
- 玉ねぎをみじん切りにします。
- ボウルに豚ひき肉、玉ねぎ、塩、黒胡椒を入れて粘り気が出るまでよくこね、冷蔵庫で寝かせます。
- タネを6つ作り、フライパンにサラダ油を入れてからタネを並べます。
- 焼き色がつくまで強火で約2分焼き、裏返したらフタをして弱火で約6分蒸し焼きにしたらハンバーグが完成です。
- 【ソース】をボウルに入れ、混ぜます。
- フライパンに5を入れて、弱火で煮詰めます。
- とろみがついたら火を止め、ハンバーグにかけたら完成です。
温めるだけでOK!昼ごはんの作り置き
お腹が空いたときに温めるだけで食べられる、簡単な作り置きレシピを紹介します。
あともう一品欲しいときにおすすめ「麻婆もやし」
※画像はイメージです
調理時間:10分
包丁を使わずにできるので、お子さんと一緒に作れるレシピです。休日に作り置きしておけば、平日のお昼にお米と一緒にパパッと食べられるのでおすすめです。冷蔵保存で4日持ちます。保存するときはあら熱を取ってから冷蔵庫に入れましょう。
材料(3〜4人分)
- 豚ひき肉(250g)
- もやし(200g)
- 醤油(大さじ2)
- 砂糖(大さじ1.5)
- オイスターソース(大さじ1/2)
- にんにくチューブ(2cm)
- しょうがチューブ(2cm)
- 片栗粉(大さじ1/2)
- 水(150ml)
作り方
- ボウルに醤油と砂糖を混ぜ合わせます。
- フライパンに油を入れ、豚ひき肉を中火で炒めます。
- フライパンの余分な油を拭き取ってから、もやしを軽く炒めます。
- ボウルで混ぜ合わせた醤油と砂糖をフライパンに入れて、5分煮たら完成です。
お財布に優しい「豆腐・ひき肉・野菜の栄養満点キーマカレー」
※画像はイメージです
調理時間:20分
ひき肉の量を減らし、豆腐を加えることでお財布に優しいキーマカレーです。節約だけでなく、野菜もたっぷり入っているので満足感あるカレーになっています!
カレーを作り置きしておくと、アレンジもできるのでおすすめです。豆腐の種類は基本どれでも使えるので、気分によって変えるのも良いですね。冷蔵庫で3日保存可能です。
材料(2人分)
- 豆腐(300g)
- 豚ひき肉(160g)
- 玉ねぎ(1/2個)
- にんじん(1/2本)
- なす(1/2本)
- 油(大さじ1/2)
- にんにくチューブ(3cm)
- しょうがチューブ(3cm)
- 顆粒コンソメ(小さじ1)
- カレールー(1かけら)
- ケチャップ(大さじ1/2)
- ウスターソース(大さじ1/2)
- 砂糖(小さじ2)
- 卵(2個)
作り方
- カレールーを細かく刻みます。顆粒コンソメ、カレールー、ケチャップ、ウスターソース、砂糖を混ぜ合わせます。
- 豆腐はキッチンペーパーに包んで皿にのせて、600Wの電子レンジで2分加熱します。
- 豆腐の水気を切ります。
- なすを1cmのさいの目切りにして水に浸します。
- 玉ねぎとにんじんはみじん切りにします。
- フライパンにサラダ油を入れ、にんにくチューブ、しょうがチューブを入れて香りが立つまで炒めます。
- 香りが立ったら玉ねぎとにんじんを加えて炒めます。
- 豆腐を手で崩しながらフライパンに加えて入れ、木べらで潰しながらそぼろ状に炒めます。
- 豚ひき肉に火が通ったことを確認したら、なすを加えてしんなりするまで炒めます。
- 1で混ぜ合わせたものとカレールーをフライパンに加えて、カレールーが溶けるまで炒めたら完成です。卵はお好みでゆで卵や半熟卵にして盛り付けてください。
作り置きだからこそ味がしみて美味しい「牛丼」
※画像はイメージです
調理時間:20分
丼ものはお昼ごはんの定番でもあるため、作り置きしておくと便利です!特に牛丼作り置きしておくことで、味が染みてさらにおいしくなるのでおすすめですよ。冷凍で3日ほど持ちます。
材料(4人分)
- 牛肉薄切り(400g)
- 玉ねぎ(1個)
- ごま油(適量)
- 水(150cc)
【調味料】
- 酒(大さじ2)
- みりん(大さじ2)
- 醤油(大さじ3)
- 白だし(大さじ2)
- 砂糖(大さじ2)
- しょうが(小さじ1)
作り方
- 玉ねぎを薄切り、牛肉を食べやすい大きさに切ります。
- 【調味料】を混ぜます。
- フライパンに油をひいて、牛肉を炒めます。
- 牛肉に火が通ったら、玉ねぎを加えます。
- 玉ねぎに透明感が出てきたら、水と【調味料】を加えて煮込んでいきます。
- 玉ねぎが柔らかくなったら完成です。
優しい味わい「もやしのかきたまスープ」
※画像はイメージです
調理時間:5分
心と体にじんわりと染み渡るスープです。シャキシャキとしたもやしと、ふんわりとろける卵の相性が抜群です。温めるだけで食べられるので、丼ぶりと一緒に食べるなどあともう1h品ほしいときにおすすめです。冷蔵で2日ほど持ちます。
材料(3人分)
- もやし(400g)
- 玉ねぎ(1個)
- ごま油(適量)
- 水(150cc)
作り方
- 玉ねぎを薄切り、牛肉を食べやすい大きさに切ります。
- 【調味料】を混ぜます。
- フライパンに油をひいて、牛肉を炒めます。
- 牛肉に火が通ったら、玉ねぎを加えます。
- 玉ねぎに透明感が出てきたら、水と【調味料】を加えて煮込んでいきます。
- 玉ねぎが柔らかくなったら完成です。
青のりがアクセント「チーズ入りちくわの磯辺揚げ」
※画像はイメージです
調理時間:20分
お子様から大人まで、みんな大好きな「チーズ入りちくわの磯辺揚げ」です。海苔の風味とチーズの塩味が後を引く、ついつい手が伸びてしまう一品です。冷蔵で4日ほど持ちます
材料(4人分)
- つくわ(4本)
- プロセスチーズ(60g)
- (A)片栗粉(大さじ1)
- (A)水(大さじ1)
- (A)青のり(小さじ1)
作り方
- ちくわの穴にプロセスチーズを入れて斜め2等分に切ります。
- ボウルに(A)を入れて混ぜ合わせ、ちくわを入れて全体につけます。
- フライパンでちくわを入れて揚げ焼きしたら完成です。
冷めても美味しい!昼ごはん作り置き
フライパン1つでパパッと作れる「豚こま肉のチャプチェ」
※画像はイメージです
調理時間:10分
フライパンで炒めるだけで本格的なチャプチェができます!辛いもの好きの方は豆板醤を足すとよりおいしく食べられます。今回のレシピは豚こま肉を使用していますが、豚バラ肉でも可能です。冷蔵庫で眠っている野菜を使ってアレンジするのもおすすめですよ。冷蔵で5日ほど持ちます。
材料(2人分)
- 豚こま肉(250g)
- 緑豆春雨(35g)
- ピーマン(2個)
- にんじん(50g)
- 水(100ml)
- ごま油(大さじ1、小さじ2)
- 白いりごま(適量)
- 塩胡椒(少量)
【タレ】
- おろしにんにく(小さじ1)
- 鶏ガラスープの素(小さじ1/2)
- 酒(小さじ2)
- 醤油(大さじ2)
- 砂糖(大さじ1)
- みりん(大さじ1)
- コチュジャン(大さじ1)
作り方
- にんじん、ピーマンを細切りにします。おろしにんにく、鶏ガラスープの素、酒、醤油、砂糖、みりん、コチュジャンを混ぜます。
- フライパンにごま油大さじ1を入れ、豚こま肉を中火で炒めます。塩胡椒を少量かけます。
- 1と緑豆春雨、水をフライパンに入れたら5分ほど炒めます。
- 煮汁がなくなってきたら、春雨を食べやすい大きさに切ります。
- 仕上げにごま油小さじ2をフライパン全体にかけて、器に盛ります。
- 白いりごまをかけたら完成です。
甘辛いソースがやみつきに「ぷりぷりエビチリ」
※画像はイメージです
調理時間:15分
甘辛い味付けとエビのプリプリがやみつきになるエビチリです。お昼ごはんはもちろん、旦那さんやお子さんのお弁当のおかずにもぴったりです!冷凍保存で2週間程度持ちます。エビは加熱しすぎると硬くなってしまうので気をつけましょう。
材料(2人分)
- 無頭エビ(18尾)
- 長ネギ(1/5本)
【チリソース】
- スイートチリソース(大さじ1と大さじ1/2)
- すりおろしにんにく(小さじ1/2)
- すりおろししょうが(小さじ1/2)
- 塩(少量)
- 胡椒(少量)
- ケチャップ(大さじ3)
- 水溶き片栗粉(小さじ2)
作り方
- エビは殻をむいて、背わたを取り除き、水洗いします。
- 長ネギをみじん切りにします。
- ボウルに【チリソース】の材料を入れて混ぜます。
- 3にエビと長ネギを加えて混ぜます。ラップをかけて600Wの電子レンジで約3分半加熱します。
- 電子レンジから取り出して完成です。(保存する場合は、粗熱を取り除いてから冷冷蔵庫や冷蔵庫で保存してください。)
和食が食べたいお昼におすすめ「鮭の甘味噌漬け」
※画像はイメージです
調理時間:15分
お昼ごはんに魚が食べたいときにおすすめのレシピです。味噌漬けにして冷凍しておくことで、味がしみて美味しさが倍増します。冷凍保存で約2週間ほど持つため、一度作ってしまうとごはんの準備が楽になりますよ!
材料(4枚分)
- 生鮭(4切)
- 塩(少量)
- 酒(大さじ1)
【味噌だれ】
- 合わせ味噌(150g)
- 酒(大さじ1)
- みりん(大さじ2)
- 砂糖(大さじ1)
作り方
- 生鮭に塩、酒をかけて約10分寝かせてから水気を拭き取ります。
- 【味噌だれ】を混ぜ合わせます。
- 生鮭を1切れずつに2を塗って、ラップで包みます。
- 食べる際には、半日前に解凍します。そのまま焼くと焦げやすいので味噌を落としてからトースターで10分焼いたら完成です。
さっぱりした味わい「さつまいものレモン煮」
※画像はイメージです
調理時間:15分
砂糖とレモン汁だけのシンプルなレシピです。見た目も華やかでおかずにはもちろんですが、デザートにもおすすめです。お子様のお弁当にも入れると喜ばれること間違いなしです。冷蔵で7日ほど保存可能です。
材料(4人分)
- さつまいも(1本)
- (A)レモン汁(小さじ2)
- (A)砂糖(大さじ2)
- (A)水(200ml)
作り方
- さつまいもを輪切りにします。
- 鍋にさつまいもを並べ、(A)を入れて落としぶたをして中火で加熱します。
- 煮立ったら、20分程度弱火で煮て完成です。
おかずのもう一品におすすめ「こんにゃくの甘辛煮」
※画像はイメージです
調理時間:15分
プリプリとした食感が楽しめるこんにゃくの甘辛煮です。一年を通して手軽に入手できる食材なので、あと一品何か欲しい時や、食卓のちょっとした箸休めにも最適です。冷蔵で7日ほど保存可能です。
材料(4人分)
- こんにゃく(250g)
- ごま油(大さじ1)
- (A)醤油(大さじ1.5)
- (A)みりん(大さじ1)
- (A)輪切り唐辛子(少量)
作り方
- こんにゃくは手やスプーンで食べやすい大きさに切ります。
- フライパンにこんにゃくを入れて中火で乾煎りします。
- フライパンにごま油を入れて全体に馴染んだら(A)を入れて煮汁がなくなるまで炒めたら完成です。
まとめ
今回は、昼ごはんとして食べたくなる作り置きレシピを紹介しました。どれも簡単に作れるので、ぜひ参考にしてみてください。
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生麺ですが、冷凍庫にストックしておけるので、今日はちょっとラクしたいそんな日に活躍しますよ。
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