大丸札幌店に津村製麺所の「節分そば」と「もち入り鍋焼きうどん」が期間限定で発売されます。
節分そば

節分といえば恵方巻きのイメージが強いですが、実は江戸時代には 節分に「そば」を食べる風習 があったのです。
その理由は、当時の節分が「本当の年越し」と考えられており、江戸時代の人々は、縁起物としての願いを込めて「年越しそば」を食べていたのです。
そばには、細く長く健康で過ごすことや、厄を断ち切るという象徴的な意味が込められています。今年の節分は、古き良き風習を見習い、縁起物を取り入れてみてはいかがでしょうか?
実は、今回の二八蕎麦は、さらにおいしく改良された自信作なんです!
社長自ら製粉工場の研究室を借りて施策と改良を繰り返して完成させた逸品です。スタッフ全員が「今年はさらに美味しくなった!」と太鼓判を押すこのそばを、節分でぜひ味わってみてください。
30セットの数量限定商品のためお早めにお買い求めください。
販売期間:1月30日(木)〜2月2日(日)
販売場所:大丸札幌店 地下食料品売り場
もち入り鍋焼きうどん

冬のみの限定発売となる「もち入り鍋焼きうどん」お出汁の量が380ccとたっぷり入り、お餅・かきあげ・麩・七味もセットになった商品です。麺は、北海道産小麦「きたほなみ」を100%使用したもちもち太麺。
ご家庭で手軽にあつあつ鍋焼きうどんをお楽しみいただけます。
販売期間:2025年1月21日より販売開始〜
販売場所:大丸札幌店 地下食料品売り場